足利の大小山で低山ハイク
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・・・といっても、ペーパーモデルです
これ、先日の「OC-1の展開図」を基に作ったのではないんです。
あれはリビジョン3で、その後さらにリビジョン4として改良を加えました。
模型では、形状維持のために5枚の仕切り板を入れています。実艇では組み立て時に仮で仕切り板を入れ、完成後は2本のスォートのみで形状維持しようと思います。
場合によってはバウ・スターンの先端から200~300ミリくらいのところに小さな仕切り板があったほうが形状維持しやすいかもしれません。
相変わらず、模型作りが下手だなー・・・オレ
でも、OC-1ッぽくありませんか?4ミリベニアで作ってエポキシでFRPすれば御岳仕様になるんじゃないかと思います。
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流水用カナディアンをデザインしました。
9枚ハル仕様です。
参考にしたのはBear Mountainの15フィートカヌー「レンジャー」です。
深めのハルにシャローアーチ風のボトム、大き目のロッカーのキールラインを意識しました。
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cd32 8枚ハル版のコードネームを"cd32I"とします。
cd32Iの模型(6%モデル)を作りました。
【仕様】
【材質】
【組み立て】
ケント紙を切り抜いた後、ボトムから順に貼り付けてゆきます。
曲線同士を接合すると立体になり、硬性感が出ます。
シアーラインはペラペラなので、組み立て前にインウェールを貼り付けました。
組み立て後は、幅が広がる方向に変形しようとするみたいです。ヨークを付けて全幅形状維持をしました。
船体は、シアーラインとボトムの硬性感が足りないようです。
シアーラインは。硬い木でガンネルを貼り付ければOKなような気がします。
ボトムのペコペコ感はFRPすれば十分な強度が出るのか???
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