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2008年11月 3日 (月)

那珂川カヌーキャンプ ~ 2日目(波乱!!秋の那珂川、鮭見川下り)

一夜明けて、川下り当日・・・曇天ですbearing
練炭ストーブと、湯たんぽのおかげで熟睡できました。

我が家のサイト・・・ちらかっとる

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さて、朝食を食べたら撤収です。と、言っても全部は片付けませんよ。
テントとスクリーンシェルの中に全てをたたんで並べておきます。川下りが終わったら、積み込むだけにしておきます。

そうこうしていると、次第に皆さんが集まってきました。
今日の参加者は
・kageさん(自作ストリプビルド・シーカヤック)
・MUKOさん(ガッツ・ラクーン)
・UDAさん(自作 S&G cd41)
・raven親子(自作 S&G シーカヤック2艇)
・棟梁(見習い)さん(自作 S&G cd32)
・なかじまファミリー(自作 S&G cd41とアルフェック)
・異能☆家のご近所さん(WAVE SPORTS)
・異能☆家(自作 ストリプ カナディアン、S&G sk356 80%)

自作愛好者を中心に11艇集まりました。

今回のコースは大瀬-県境-かつらの2区間、約15キロです。

県境から下は、なだらかなコースで体力勝負と聞いていたので少しなめていましたが、これがナカナカ・・・沈の連続でした。

10時半に大瀬を出発。いきなりいました大きな鮭。

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今回始めてご一緒させていただいたUDAさん、

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何かの職人みたい・・・かっこいいです。

小僧Aも上機嫌!!

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今回、危険な場所もあるかも知れないと思い、小僧Aにはヘルメットをかぶらせています。これも、小僧Aの上機嫌の原因の一つなんですね~。自転車用ですが、結構良いと思います。

漕ぎ始めてすぐに、一つ目の波乱が発生。

今回、川下りは初めてというなかじまさんの奥さんのアルフェックが座礁した後、岩に乗り上げて沈。ウェットを着ておらず、着替えも無いとの事でなかじまさんのcd32も含め2艇がリタイヤ。下の娘さんは川下りを続けたいとの事で、棟梁さんの舟に乗ることになりました。

ここでのリタイヤは残念ですが、スタート地点からあまり離れておらず、車に戻る手段があったのは運が良かったといえるでしょう。

これに懲りず、装備を整え漕艇練習をして、またご一緒しましょうね。

気を取り直してスタート・・・と、ここでお昼のサイレン。お弁当タイムとなりました。

今回ご一緒したご近所のカヤッカーさん親子

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ボクちゃんたちのおとーしゃんはトッテモ上手!!レベルが違います。ボクちゃんたちは異能☆艇と棟梁艇に分かれて乗り込み、ノリノリでした。

こちらは、ベテランのオーラが出ています。

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横を和船が登ってゆきます。鮭も登ってゆきます。この舟は鮭釣りかな?

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小僧Aとraven家息子君は常にじゃれあっております。

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MUKOさんは何かにトライしています。

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パドルをくくりつけ、櫂のように漕いでいます。「結構、いけると思います」だそうです。

途中の県境ではMUKOさんの案内で鮎の塩焼きタイム。生簀には大量の鮎!!

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これが・・・こうなっちゃいます。

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大変おいしゅうございました。

さて、県境を出発して今回一回目の沈ポイントがありました。

ただの水量の多いまっすぐな流れ込みだと思っていたのですが、出口に渦が出来ていました。ボリュームのあるカナディアンでは少し水が入ってくる程度だったのですが、小僧Aのカヤックはあっという間に沈。直後にravenさんも同く沈・・・小僧Aは急いでRAPTUREに引っ張り上げ、カヤックは皆さんが回収してくれました。ravenさんは何とか自力で岸にたどり着いたようです。

小僧Aは沈の覚悟ができていなかったので大泣きです。「もうやめる~」と言い出しましたが、体を拭いて、上着を換えてあげたら落ち着きを取り戻し、再乗艇しました。

結局すぐに調子を取り戻し、raven家息子君にちょっかいを出しています。

川岸にカナディアンが沢山置いてある建物がありました。カヌースクールか何かでしょうか?

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ゴールが近づくと、なんだか鮭が増えてきました。もう夕方だからかな?

3時前にかつらに到着すると思っていましたが、この時点で4時近いです。少し寒くなってきました。小僧Aも寒そう・・・早くゴールさせてあげたい。

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さて、この後が最後の難所でした。

ゴールに入るには右側から橋をくぐらなければいけません。見ると、川の右側は強い流れが岩にぶち当たって左に曲がり大きな白波が立っています・・・・やばそう。

団長に指示を出し、流れに入ったら早めに向きを変えて全力で漕ぎぬける作戦を伝えました。途中までは良い感じ・・・と思ったら大きな渦!?

RAPTUREは一回転?もしかしたら二回転した??

バウが出口を向いたときに団長と二馬力で漕ぎぬけました。はぁ~・・・怖かった。

すぐ後ろは棟梁さん、うまい具合に渦を避けて通れたようです。よかった。

その後ろは小僧A!!すぐに瀬に入りたがる奴なので、大声でざら瀬に突っ込むように伝えました。小僧Aは不機嫌そうに越えに従い、ざら瀬で2~3回腹をすってうまく切り抜けました。これで、小学校低学年の子供は全員ゴール!!ひとまずは安心です。

例の渦の方を見てみると、黄色い船底が見えています。誰かが沈した!!

何人かでレスキューしています。kageさんが渦に引き込まれてしまい沈。続いてraven家息子君も沈。助けようとしたravenさんが本流の方に流されて沈。UDAさんも沈した模様。

まさに撃沈でした。

聞くところによるとMUKOさんも渦に巻かれた後、スターンを引っ張られて沈しかけたそうです。

kageさんはメガネをなくし、パドルが折れ、ravenさんは完全にばててしまった息子君を引っ張り反対側に流されてしまいました。

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終わってみれば、11艇で漕ぎだし、2艇が途中リタイア。合計7沈!!デポした車を取りに大瀬に付いたときはあたりは真っ暗でした。

大変楽しかったけど、大波乱の川下りとなってしまいました。

今回の川下りでは、色々考えされられました。漕ぎ手の装備、舟の装備、漕艇技術など・・・

色々ありましたが、沢山の鮭が上っているところを見れて、大満足です。
皆様、これに懲りず、また行きましょう!!

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コメント

お疲れ様でした。
最後に色々ご面倒おかけしてしまいましたf^_^;
本当に、今回は、いろいろ濃い経験が出来ました。
装備だけでなくレスキューする側もされる側も経験が大事ですね。

投稿: raven | 2008年11月 5日 (水) 00時11分

以前、かなり助けてもらいましたからね、まさに困ったときはお互い様です。

ぼちぼち、朝練・コソ練の季節ですねscissors

RAPTUREの補修もしたいし、朝練もしたいし・・・パドルも改造したいんですよね。

投稿: 異能☆@ravenさんへお返事 | 2008年11月 5日 (水) 01時50分

良い経験が出来ました。
また宜しくお願いします。

スキーウエアを買換えようと思いましたが、ドライスーツってやつの方が今後は使用頻度が増しそうなので、オールシーズン使えるやつを探しています。

投稿: 棟梁(見習い) | 2008年11月 5日 (水) 04時53分

おおっドライにしますか!!

私はしばらくロングジョンとパドリングジャケットという組み合わせでゆきます。

また遊んでくださいませ。

投稿: 異能☆@棟梁さんへお返事 | 2008年11月 5日 (水) 12時53分

この鮎屋さん、以前行ったことがある。
この風景、間違いない。
多分、写真のカヌースクールにも・・・。
いずれも、仕事でした。

投稿: hasegawa | 2008年11月 5日 (水) 16時52分

hasegawaさん、行ったことあるなら話は早いです。

次は4月の中旬かな?
そこに漕ぎにゆきますよ。

投稿: 異能☆@hasegawaさんへお返事 | 2008年11月 6日 (木) 12時48分

行ったことがあるって、車で行っただけですよ。
鮎も食ったし、カヌーツアーも見かけたけれど・・・。

あの鮎屋さんで一串、カヌーツアーの目玉企画の一つらしいよ。

投稿: hasegawa | 2008年11月 6日 (木) 14時17分

ええっ!!まさか、そこまで行ってカヌー体験もしないで帰ってきたとか?

なぁ~んて、判っていますよ、仕事ですよね。

> あの鮎屋さんで一串、カヌーツアーの目玉企画の一つらしいよ。
対応がスムーズでした・・・なるほど。

投稿: 異能☆@hasegawaさんへお返事 | 2008年11月 7日 (金) 03時44分

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