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2007年10月21日 (日)

中禅寺湖カヌーキャンプ~2日目

一夜明けて2日目朝、7時に起床です。
寒さ対策は十分しておいたのでぐっすり眠れました。

早速、前日に団長が作っておいてくれたスープを火にかけ、カヌーを漕ぎに行きました。
小僧A&Bは二人そろって「オレは乗らない」だって、つれないなぁ・・・

代わりに団長は「行こう、行こう」とノリノリです。二人でカヌーに乗りました。
目標地点は"千手ヶ浜"!!たどりつけるかな~

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初心者&根性足らずの異能☆夫婦の力では、朝飯前のひと時で"千手ヶ浜"にたどり着くことなど出来ませんでした・・・残念。

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途中、3艇のカヤック船団とすれ違い、「きれいなカヌーですね」といわれました。思わずニンマリです。

そのカヤック達は、キャンプ場の隣の浜に帰ってゆきました。そこはすごくきれいなところで、湖畔に綺麗に芝が生えていて、奥に素敵な建物があって、うまい具合に木で隠れていて湖からモロミエに成らないようになっています。

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後でわかったのですが、そこは"日光プリンスホテル"でした。一昔前の団長なら、「あそこに泊まりたーい」なんて言うところですが、今の団長は立派な"アウトドア・ママ"なので「来年は10日間ぐらいカヌーを持って東北か北海道をキャンプで回りたいね」なんて言っちゃっています。

さて、キャンプ場に戻ってきてハプニングは起こりました。

食事中にハチが寄ってきて、小僧Aのほっぺたを刺したのです。小僧Aのホッペは真っ赤に腫上り、「痛い!!痛い!!」と大泣きです。毒性の強いハチだったり、アレルギーが出たら大変なので、急いで病院に連れて行くことにしました。ところが、中禅寺の診療所はお休み!!日光市内の病院につれてゆくしかありません。焦って出てきたので、小銭入れしか持っていません。「キャンプ場までとりに行く時間はない、状況を説明すればナントカ成るだろう」と考え、いろは坂を降りることにしました。

ところが、病院につくころにはホッペの腫れはすっかり引き、痛みも無くなってしまったのです。小僧Aが言うには「刺されてすぐホッペをつまんだら、白くてドロっとしたのが取れた」そうです。そのおかげで毒があまり入らなかったのでしょうか?とにかく、その後もアレルギーが出ることも無く、元気になりました。一応診察してもらい、脈拍、血圧、呼吸ともに異常なしとのことで「遊んで良し」とお墨付きをいただきました

問題はここからです。この時点で朝10時、登りいろは坂はもの凄い渋滞になっていました。前日は1時間半ほどでいろは坂を越え、キャンプ場についたのですが、この日は3時間近くかかってしまいました。

下の写真は、キャンプ場で待ちぼうけを喰らった小僧Bとまるちゃんです(Photo by 団長)

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キャンプ場に戻ったのは1時過ぎ・・・朝食後に"千手ヶ浜"へのリベンジをするつもりだったのに、叶いませんでした。キャンプ場を撤収して、駐車場までカヌーを漕いでこの日のカヌーは終わりになってしまいました。

このときのカヌーが怖かったんです。この日の午後は少し風が吹いており、そのせいか湖は少しうねりが出ていました。これだけならたいしたことはないのですが、時折遠くを通る遊覧船の起こす波が加わると、スゲー怖いんです。

通常のうねりは小さいのですが、それでもカヌーの横に波が当たるとちょっと揺れて嫌な感じがするので、なるべく波に舳先を向けるように漕いでいたのですが、遊覧船の起こす波は全く区別方向から来るので、突然横波を受けちゃうわけです。

小僧Aは怖がりながらも楽しんでしました。小僧Bは半泣き状態、異能☆も引き釣り気味・・・そんな中、団長だけは「楽しかった」だそうです・・・強いのね。

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さて、この日の午後は予定があります。キャンプ場のすぐ裏にあるマスの養殖試験場(魚と森の観察園)にGOです。

ここには小僧Aが1歳のときに来たことがあります。マスが泳いでいるのを見るのも楽しいし、とても森が綺麗なんです。

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産卵のため湖から遡上してくるマスを捕獲するところでは、10尾ほどのマスがかかっていました。取り出されたマスの卵は隣の養魚場で育てられるそうです。

今回のキャンプ、多少の悔いは残りますが、なかなか秋を堪能できたかな?中禅寺湖は混んでいなければとても良いところだなと感じました。また来たいです。

 


 

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コメント

ハプニングの内容を見てびっくりしました。
まだハチが飛び回っているんですね。
小僧Aくんはとんだ災難でしたが、小さいのに自分で応急処置出来たなんてすばらしい!拍手!!

私も親父も十和田湖に行ったときは遊覧船のたてた波が怖くて顔引き釣ってました(^^;

投稿: さだ | 2007年10月25日 (木) 09時28分

思わぬハプニングとは、そういうことだったのね。
大事にならずによかったよかった。
そうやって、アウトドアを学習していくんですね。

投稿: hasegawa | 2007年10月25日 (木) 10時06分

立派な処置ですよ!蜂が刺したらそのように毒をだします、口で吸い取っても良いですよ。
でも、治りが悪い時もありますから病院で処置してもらうのが良いでしょう。
私も3年ほど前アシナガバチに刺されて腫れがひかずに苦い思いをしました(TT)

投稿: salty sugar | 2007年10月25日 (木) 18時48分

さださん、私も10月末だからハチは大丈夫だろうと思っていました。
ハチの種類はなんだろうな??ツチバチの一種のような気もするし、姿かたちはクロスズメバチにもかなり似ていた気もします。

しかし、観光船の引き波はやはり怖いですよね。カヤックの人は沢山いたけど、大丈夫なのかな?

投稿: 異能☆得手(艶) | 2007年10月25日 (木) 21時33分

hasegawaさん、本当、大事にならなくてよかったです。

外遊び嫌いにならないとよいけど・・・まあ、小僧Aのことだから大丈夫かな。

投稿: 異能☆得手(艶) | 2007年10月25日 (木) 21時38分

ソルティーさん、小僧Aの処置は偶然だと思いますが、たぶんそのおかげで症状がひどく成らなかったんでしょうね。良かったです。

アシナガバチ・・・痛かったでしょう。

病院の先生が言うには、ハチの毒はカクテルだそうで、色々な症状を出すことがあるから少なくとも24時間は油断しないように とのことでした。

投稿: 異能☆得手(艶) | 2007年10月25日 (木) 21時46分

引き波は上手く対処するには慣れと経験が要りそうですね。
夏だったら少しくらい濡れてもいいけど、この時期は出来れば波かぶりたくないですからね。

蜂はアウトドアで厄介ですね。
その場で対処出来るような軽い怪我くらいなら良いですが、病院が近くになかったりすることまで気がつきませんでした。

投稿: raven | 2007年10月25日 (木) 22時32分

その場でスムーズに向きを変える練習ですね。必要でしょうね。

こちら(http://homepage3.nifty.com/canoeing/)を参考に各種パドリングの練習は色々やっています。この方も埼玉の方みたいですよ。

投稿: 異能☆@ravenさんへお返事 | 2007年10月27日 (土) 17時51分

参考のサイト、ありがとうございます。
早速見てきました。

いろいろなパドリング種類があるんですね。
いっぺんには覚えられないけれど、息子と少しずつマスターしていきたい思います。
まだぜんぜん息が合ってないですがf^_^;

投稿: raven | 2007年10月28日 (日) 22時46分

ravenさん、お返事遅れてごめんなさい。

まずはJストロークからでしょうね。私も色々練習しています。是非息子さんと練習してみてください。

カナディアンカヌーの本ってあまりないですよね。先輩パドラーさんたちのサイトはとても参考になります。

投稿: 異能☆@ravenさんへお返事 | 2007年11月 3日 (土) 20時20分

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